よくあるご質問

コイズミ無線へようこそ!
スピーカー自作するならコイズミ無線!秋葉原で1950年創業、自作スピーカーの一番の老舗で、品揃え豊富にどこよりも安く販売!
よくあるご質問をまとめてありますので、お問い合わせいただく前にご確認頂くと解決する場合がございます。

1.注文方法

Q:先ほど注文したのですが、メールがとどきません。

A:メールアドレスの誤入力やセキュリティの設定等により、お客様へメールが届かないケースがございます。
特にEZweb(au)の携帯電話やスマートフォンからご注文頂く際、事前に当店のメールアドレス“tsu-han@koizumi-musen.com”及び“shop@dp00000116.shop-pro.jp”
が受信できるよう設定をお願い致します。 (対処方法の詳細はauショップや各ご契約のサーバー、セキュリティソフト会社などへお聞きください。)

Q:納期は商品によって違うのでしょうか?

A:納期の⽬安は各商品ページに記載させて頂いておりますが、⽬安となります。 またご注⽂のタイミング等で納期に遅れが⽣じる場合がございます、ご容赦ください。
記載が無い場合は、在庫商品となります。ご注⽂確定・ご⼊⾦確認後、通常約1〜4⽇ほどで出荷致します。

2.支払い方法

Q:お支払は何が利用できますか?

A:お支払には、クレジットカード、AmazonPay、PayPay、代⾦引換、銀⾏振込・郵便振替、クーポンがご利用いただけます。

Q:利用できるクレジットカードの種類を教えてください。

A:下記のクレジットカードと、各カードとの提携カードをご使⽤いただけます。
・VISAカード・Masterカード・DCカード・JCBカード・AMEXカード・NICOSカード(⽇本信販)

Q:代引き手数料はいくらでしょうか?

A:代引き手数料ですが、下記のとおりとなっております。
・1万円まで:330円・〜3万円まで:440円・〜10万円まで:660円・〜30万円まで:1,100円

Q:クーポンとは何でしょうか?

A:商品ページに表記されている対象商品をお買い上げの⽅などに、次回お買い物時にご使⽤いただけるクーポンを発⾏しております。
(対象商品をご注⽂の場合、商品発送後にメールにてお送りします。)

3.注文の変更・キャンセル

Q:分納は対応していただけるのでしょうか?

A:ご注⽂内容に問わず、ご注⽂商品が全て揃った時点でまとめて配送させて頂いております。ご注⽂内での分納は承っておりません。
分納をご希望の場合は、⼀度ご注⽂をキャンセルの上、分けてご注⽂ください。

Q:2回に分けて注文をしてしまいました。同梱していただくことは可能でしょうか?

A:ご注⽂内容に問わず、別注⽂との同梱は承っておりません。同梱をご希望の場合は、⼀度ご注⽂をキャンセルの上、まとめてご注⽂ください。

Q:注文をキャンセルしたいのですが

A:ご注⽂完了後、キャンセルやご変更をご希望の場合、弊社メールアドレス(tsu-han@koizumi-musen.com)までお早⽬にご連絡ください。
ご連絡の際には【受注番号】【お名前】【キャンセル・ご変更内容】を明記ください。 ※タイミングによってはご期待にお応えすることができない場合がございます。
出荷後にキャンセル、変更のご連絡を確認した場合、お客様で送料をご負担の上、お荷物をご返送頂きますのでお気を付けください。

4.返品・返金・保証

Q:商品の保証はありますか?

A:コイズミ無線では保証規定を設けております。
当店で販売している商品の多くはクラフト部品となり、お客様が⾃作加⼯するための商品となりますので原則保証対象とならず、初期不良のみの保証となります。
⼀部の完成品、完成スピーカー、アンプ等についてはメーカー・代理店保証となります。

Q:初期不良の疑いがあります。

A:初期不良の疑いがある際は、発送案内時の注意事項とご購⼊後の保証・修理についてをご確認の上、すみやかにコイズミ無線までご連絡ください。
期間内にご連絡を頂けな場合、初期不良保証の対象外となりますのでお気を付けください。
商品を受領後、初期不良が理由で商品を返品するには、以下の条件を満たす必要があります。
ご購⼊後、お客様が商品を受領してから1週間以内にコイズミ無線宛に連絡すること。
コイズミ無線もしくはメーカーにて、初期不良と確認できた場合。お買い上げ時の梱包材、箱、保証書、付属品等がすべてそろっていること。
初期不良と判断された場合製品を交換するか修理するかの最終的な判断は、コイズミ無線またはメーカー、代理店にて⾏います。万が⼀、交換品が⽤意できない、修理が⾏えない場合には返⾦とさせて頂きます。
初期不良と判断されない場合ご返送頂きました商品を着払いで送らせて頂きます。メーカーによっては直接対応となる場合がございます。
その際は改めて案内を送らせて頂きますのでご了承ください。

Q:メーカーや代理店保証の商品に不具合がありました。どうすれば良いですか?

A:メーカー側で規定する保証が適⽤されます。
(保証書の有るものはその規定に準拠します)メーカーや代理店、商品によって保証期間や、保証対象となる基準に制限がある場合があります。
その場合、本保証規定はメーカー、代理店保証に準じ適⽤するものとします。
場合によっては修理代⾦や送料が発⽣する場合がございます。
予めご確認下さい。メーカーや代理店によっては、保証期間内に無償保証修理を受ける条件として、 保証書の提⽰を求められる場合があります。
提⽰がない場合、保証期間内であっても有償修理となることがありますので、保証書は⼤切に保管願います。
メーカーによっては直接対応となる場合がございます。その際は改めて案内を送らせて頂きますのでご了承ください。

Q:保証対象外の商品とありますが、どういった商品のことでしょうか?

A:下記のいずれかに該当する場合は、保証規定の対象外となります。
お客様⾃⾝が⾏った、製作・加⼯などにより購⼊前の商品の状態から変化したとき。(コードの接続や他商品との接着など。)
コイズミ無線および指定のメーカーや代理店が提供するサービス店以外で既に修理された場合。お取り扱い⽅法が不適当なために⽣じた故障。
(落下、ボイスコイル焼け、乱暴に扱われ破損した場合など)天災(⽕災、地震、落雷、及び⾵⽔害等) による故障および損傷の場合。
製品に何らかの理由で異物が付着、もしくは流⼊したことによる故障および損傷とみなされた場合。
異常電圧や指定外仕様の電源を使⽤したことによる故障および損傷とみなされた場合。消耗部品(電池、真空管、各種パーツ等) の交換が必要な場合。
製品の性質上、必要と思われるメンテナンスがされていない、もしくは充分で無いために⽣じた故障の場合。
メーカーが該当商品の販売を中⽌、もしくはパーツやサービスの供給を終了または停⽌している場合。
またメーカーからのパーツ供給が⽌まり、外部からもパーツを仕⼊れることができない場合。
製造メーカーが事実上、倒産、廃業、または既存事業からの撤退をしている場合。想定されている使⽤⽅法以外で使⽤されている場合。
弊社やメーカー等で不良症状の確認ができない場合。その他、メーカーや代理店の判断により保証外とみなされた場合。

Q:届いた商品の外装の箱が潰れていました。

A:海外メーカー、国内メーカー関わらず、商品の箱が破損してしまっている場合がございます。
商品に異常がなければ正常品と判断させて頂き、資源の無駄を防ぐためそのまま利⽤させて頂いております。
そのため中の商品が正常に動作するようでしたら、保証の対象外となります。

5.登録情報の管理

Q:会員登録の仕方がわかりません。また年会費などは発生しますか?

A:会員登録は無料になります。
こちらよりご登録頂けます。

Q:住所など会員情報の変更をしたいのですが、変更方法がわかりません。

A:ログイン後、マイアカウントよりご変更頂けます。
お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス、メルマガの受信設定、クレジットカード情報などがご変更頂けます。

Q:ログイン方法がわかりません。

A:こちらよりログイン頂けます。
登録に使⽤したE-mailアドレスとパスワードが必要となります。

Q:今後利用する予定がないので、退会したいです。

A:退会希望の⽅はマイアカウントにログインし、【退会する】ボタンから退会することができます。

6.配送について

Q:配送方法は何がありますか?

A:宅配便・レターパックライトのみの配送⽅法とさせて頂いており、ご注⽂商品が揃い次第の発送となります。 また店頭受け取りもおこなっております。 ご注⽂内容によってはメーカー直送への変更や、送料の変更等させて頂くことがございます。

Q:送料は発生しますか?

A:コイズミ無線では⼤⼈気のFOSTEXをはじめ、世界的に有名なブランドであるbeyma、faitalPROなどの商品が送料無料対象品となっておりお得にお求め頂けます。
対象商品の商品ページには送料無料と商品説明欄に記載しております。
※送料無料の記載がない商品は別途送料が発⽣します。
またご注⽂合計⾦額が2万円(税込/送料除く)を超えた場合、送料無料とさせて頂きます。
ただし送料無料対象品と通常品を同時にご注⽂された場合は⾃動計算で送料が発⽣致します。
同サイズで同梱できる際は送料を無料に修正させて頂きますが、サイズアプ・ 複数個⼝となる場合は差額分を請求させて頂きます。
また沖縄・離島は送料無料対象外となります。弊社でご注⽂内容を確認後、改めて送料を加算、お⾒積りさせて頂きます。

Q:店頭受け取りの流れを教えてください。

A:店頭受け取りは代⾦引換以外でのお⽀払い時にご利⽤頂けます。
ご注⽂が確定しましたら⾃動返信メール、お⾒積もり・ご注⽂確定の案内メールの2通をお送りします。 その後、ご注⽂商品のご⽤意ができましたらお客様にお受け取りのお願いメールをお送りします。 お受け取りの際に、お受け取りのお願いメールをご提⽰ください。

7.業販について

Q:業販対象の商品を購入したいです。どのように注文すれば良いでしょうか?

A:弊社ホームページの「BtoB 事業関連の法人の方」というページがございますので、そちらの案内にしたがって購入してください。

8.その他

Q:領収書の発行をお願いしたいです。

A:代⾦引換でのご注⽂時は運送会社の送り状に領収書がついております。そちらをご利⽤ください。(宛名はお届け先となります。)
その他のご決済⽅法の場合、ご希望のお客様には商品発送後に別途メールで送らせていただきます。
ご希望の際はご注⽂時に、【備考欄】にその旨を記載してください。
・宛名はご注⽂者様情報に依存しますので企業名や⼤学名で発⾏をご希望の⽅はご注⽂者様名をご希望の名称にしてください。
・捺印やコイズミ無線での書式以外での発⾏は⾏っておりません。
・紙⾯での発⾏は⾏っておりません。PDFファイルをメールにて送らせて頂きますのでプリントアウト等してご利⽤ください。

Q:納品書の発行をお願いしたいです。

A:ご希望のお客様には別途メールで送らせていただきます。
ご希望の際はご注⽂時に、【備考欄】に【納品書ご希望の旨】を記載してください。
・宛名はご注⽂者様情報に依存しますので企業名や⼤学名で発⾏をご希望の⽅はご注⽂者様名をご希望の名称にしてください。
・捺印やコイズミ無線での書式以外での発⾏は⾏っておりません。
・紙⾯での発⾏は⾏っておりません。
PDFファイルをメールにて送らせて頂きますのでプリントアウト等してご利⽤ください。

Q:請求書の発行をお願いしたいです。

A:ご希望のお客様には別途メールで送らせていただきます。
ご希望の際はご注⽂時に、【備考欄】に【請求書ご希望の旨】を記載してください。
・宛名はご注⽂者様情報に依存しますので企業名や⼤学名で発⾏をご希望の⽅はご注⽂者様名をご希望の名称にしてください。
・捺印やコイズミ無線での書式以外での発⾏は⾏っておりません。
・紙⾯での発⾏は⾏っておりません。
PDFファイルをメールにて送らせて頂きますのでプリントアウト等してご利⽤ください。

Q:見積書の発行をお願いしたいです。

A:コイズミ無線ではお⾒積り書は発⾏しておりません。
必要な⽅は、ご注⽂完了後に送らせていただきます『コイズミ無線よりお⾒積もり・ご注⽂確定のご案内』というメールをプリントアウト等してご利⽤ください。

技術的なことに関するご質問

0.~はじめに~

こちらの技術的回答は一般的な理論に基づき回答しております。しかしながら、スピーカー自作及び工作に決まりはなく、基本的にはお客様ご自身の創意工夫と試行錯誤の世界です。目安程度にお考えください。
また、こちらのページは初心者の方やガイドラインがほしい方向けに制作しているページとなりますので、中級~上級者の方向けではございません。予めご了承ください。
こちらに掲載していな知識やノウハウはぜひ当店で販売している書籍などで知識を深めていただければと存じます。

1.スピーカーユニット

Q:インピーダンス8Ωが一般的かと思いますが、それに比べると4Ωのユニットは抵抗が少ないので、音量が大きいということになるのでしょうか?

A:はい、基本的にはその理解で合っています。ただし、実際の音量や駆動のしやすさにはいくつかの要因が絡みますので、一概にそれがすべてとは言い切れません。
電流の流れやすさとしては、4Ωの方が2倍の電力が供給されるため、理論上は音量が大きくなりますが、アンプとの相性が重要も重要となり、アンプが4Ω負荷に対応していない場合、過負荷となり発熱や歪み、最悪の場合故障の原因になります。
仮に、振動板やエッジ,ダンパー等が共通でボイスコイルのインピーダンスが4Ω,8Ω,16Ωのユニットがあって、アンプのボリュームの位置が同じ場合、再生音量は4Ω>8Ω>16Ωとなって、4Ωの時が音量が大きくなります。
ただし、実際にはスピーカーユニットは1個ごとに設計が全く違うので、8Ωのユニットより4Ωのユニットの方が音量が小さくなる事があります。

Q:ユニットのW数がアンプと違うとどうなるのでしょうか?

A:スピーカーユニットのW数は許容入力と言って、そのW数までの入力があっても壊れません。言い換えれば、それ以上の入力があると音質や特性が劣化しますし、著しい場合ではユニットが破損する恐れがあります。
また、アンプのW数は、そのアンプが前提とするインピーダンスのスピーカーをつないだ時、安全に取り出せる出力の事です。それ以上の出力を得ようとすると、音質や特性が劣化しますし、著しい場合ではアンプが破損する恐れがあります。
小音量~中音量で鳴らす時、アンプやスピーカーが故障していない場合、スピーカーの許容入力とアンプの出力を合わせる必要はありません。
ただし、大音量再生の時はスピーカーの許容入力とアンプの出力について十分に検討する必要があります。

Q:低音が出るユニットというのは、どのような点が決め手やポイントになるのでしょうか

A:低音が豊かに出るスピーカーユニットの決め手は、振動板のサイズ・質量、サスペンションの柔らかさ、共振周波数(Fs)、Q値(またはQts)、そしてエンクロージャーとの相性です。

Q:能率が良いとはどういうことですか?

A:スピーカーの「能率が良い」とは、少ない電力で大きな音を出せることを意味します。つまり、アンプからの出力を効率よく音に変換できるスピーカーです。

Q:ユニットを買うとき、スペックのどこを特に気にしますか?おすすめはありますか?

A:スピーカーユニットを選ぶ際に注目すべきスペックは、目的(用途)や設計方針によって異なります。これは一概にはお答えできません。

Q:ペーパー、メタル、ウッド、ポリプロピレン等、振動板の素材のそれぞれの特色を教えてください。

A:振動板の素材は音のキャラクターに直結します。ペーパーは自然で温かみ、メタルは明瞭で硬質、ウッドは柔らかく響き、ポリプロピレンは滑らかで耐久性に優れます。しかし、近年はハイブリッドな混合素材も出てきているため、実際にお客様の環境で鳴らしてみないとわかりません。

Q:ユニットの重量があると低音が出るのでしょうか?

A:ユニットの重量(特に振動系の質量)が重いと、低音再生に有利な面がありますが、単純に「重い=低音が出る」とは限りません。重要なのは、質量・サスペンション・磁気回路・エンクロージャーのバランスです。

Q:バックロードホーンに向いているのはどのようなユニットでしょうか

A:バックロードホーンに向いているユニットは、高能率・軽量振動板・強力な磁気回路(高Bl値)を備えたフルレンジユニットです。特にQtsが低めで、Fsが高すぎないものが好まれます。しかしながら、設計思想により、異なるためなんとも言えません。

Q:ユニットのマグネットのアルニコとネオジウムで音が変わるのでしょうか?

A:アルニコとネオジウムのマグネットは磁気特性が異なるため、スピーカーユニットの音質やキャラクターに影響を与えます。それぞれにメリット・デメリットがあり、用途や設計思想に応じて選ばれます。

Q:内部配線のケーブルをユニットに接続する際はファストン端子を使用したほうが良いでしょうか?はんだ付けでも良いのでしょうか?

A:どちらも一長一短ありますが、目的や運用環境に応じて選ぶのがベストです。はんだ付けでも問題はありませんが、着脱の容易さからファストン端子をご使用いただくのも選択肢の1つです。

Q:防磁型ユニットとは一般的なユニットと何が違うのでしょうか?

A:防磁型ユニット(shielded speaker unit)は、磁気漏れを抑える構造を持ったスピーカーユニットで、CRT(ブラウン管)テレビやアンプ、ラジオなど磁気に敏感な機器の近くで使うために設計されています。

Q:スーパーツイーターが再生している帯域は人間には聞こえない周波数も含みますが、取り付けるメリットは何ですか?

A:スーパーツイーターのメリットは、可聴域外の高周波が「音の質感」や「空気感」に影響を与え、音楽体験を豊かにする点にあります。聞こえなくても“感じる”効果があります。
さらに、スーパーツイーターを追加するとスピーカーシステム全体の情報量が増えるので、全帯域の音質がより良くなります。

2.アンプ・DAC

Q:スピーカーをアンプに接続するときは、一般的に直列接続、並列接続どちらなのでしょうか?

A:一般的には、スピーカーはアンプに「並列接続」されるのが標準的です。特に1台のスピーカーを1つのアンプチャンネルに接続する場合は、並列接続が基本です。ただし、複数のスピーカーを1つのアンプに接続する場合は、直列接続と並列接続の使い分けが重要になります。

Q:4Ωのスピーカー二台をアンプに接続する場合は8Ω以上に対応しているアンプでないといけないのでしょうか?

A:4Ωのスピーカーを2台接続する場合でも、接続方法によってアンプの対応インピーダンスは変わります。重要なのは、合成インピーダンスがアンプの許容範囲内に収まっているかどうかです。

Q:アンプの電源アダプターを規定以上の物、もしくは規定以下の物を接続した場合はどうなりますか?

A:アンプに規定外の電源アダプターを接続すると、重大なトラブルや性能劣化が起こる可能性があります。

Q:DACの接続は基本的にはパソコンとUSBケーブルですか?

A:現代のDAC(Digital to Analog Converter)の接続は、基本的にパソコンとUSBケーブルが主流です。しかしながら、USBもUAB A、B、MicroB、Cタイプなど様々のためご使用の機種に合わせてお使いください。また、ケーブルが付属していることもございます。

Q:真空管アンプの真空管を取り換えたいです。真空管の種類で何が変わりますか?

A:真空管の種類を変えると、音のキャラクター・出力特性・ゲイン・歪み方・ダイナミクスなどが変化します。真空管アンプにおいて真空管は「音の心臓部」であり、“音の味付け”を大きく左右する要素です。
基本的に、お使いのアンプに使われている真空管と同じ型番(12AX7やEL34等)であれば、違うメーカーの物でも交換出来ます。このようにしてメーカーごとに取り換えてみたり、比較をして楽しむことも醍醐味の一つです。

Q:デジタルアンプと真空管アンプで購入を迷っています。それぞれの違いを教えてください。

A:デジタルアンプは効率・コンパクトさ・コストパフォーマンスに優れ、真空管アンプは音の温かみ・表現力・趣味性に魅力があります。どちらが良いかは「音の好み」と「使い方」によって変わります。最終的にはお客様のお好みとなります。

3.ジャージーネット

Q:寒冷紗とはどんな素材の生地でしょうか?また用途はなんですか?

A:寒冷紗(かんれいしゃ)は、綿・麻・ポリエステルなどで粗く織られた薄手の布で、通気性・透光性に優れた素材です。質感を知りたい場合には、お取り寄せになりますがサンプルの販売がございますので、ご利用ください。

Q:BタイプとMタイプの価格以外の違いはなんでしょうか?

A:布地の厚みと織り方が異なります。用途によって使い分けてください。質感を知りたい場合には、お取り寄せになりますがサンプルの販売がございますので、ご利用ください。

Q:サランネットとはどんな素材の生地でしょうか?また用途はなんですか?

A:サランネットとは、ポリ塩化ビニリデン(PVdF)を主成分とする合成繊維「サラン」で作られた網状の生地で、耐薬品性・難燃性・耐水性に優れた素材です。質感を知りたい場合には、お取り寄せになりますがサンプルの販売がございますので、ご利用ください。

Q:ネットを取り付ける枠組みの販売はありますか?

A:枠はご自身で製作もしくは他店での購入をお願いしております。

Q:オーダーメイド、特注サイズでの切売りは対応可能でしょうか?

A:現在は規定サイズでの販売のみとさせていただいております。

4.ケーブル、吸音材、真空管関連

Q:紙ダクトと塩ビのダクトで見た目以外に音が変わるなど、何か変化はあるのでしょうか?

A:紙ダクトと塩ビ(PVC)ダクトでは、音響特性に違いが出ることがあります。特に「共振」「音の響き方」「吸音性」において差が生じるため、音質に影響を与える可能性があります。

Q:メッシュとワッフルのグリルで、どういった音の違いがあるのでしょうか?

A:メッシュグリルは高域の透過性が高くクリアな音を保ちやすく、ワッフルグリルは音の拡散や反射が起こりやすく、若干マイルドで柔らかい音になる傾向がありますが、全てお好みで用途によります。

Q:真空管は店頭で購入できますか?

A:いいえ、全てお取り寄せ対応とさせていただいております。弊社ウェブショップよりご注文くださいませ。

Q:真空管の替え時はいつ頃なのでしょうか?

A:真空管の交換時期は「使用時間」「音質の変化」「外観の劣化」などで判断します。一般的な目安は、パワー管で約1,000〜3,000時間、プリ管で約5,000〜10,000時間ですが、これらは目安のため使用者がご自身でご判断ください。

Q:ケーブルの切売りは1m単位とありますが、1m30cmなどで購入は可能でしょうか?

A:誠に申し訳御座いませんが、m単位での購入のみとなっております。

Q:ケーブルを2芯ではなく、3芯、4芯とありますが、本数が増えること、太くなることで何かメリットがありますか?

A:3芯はアース付きでノイズ対策に優れます。4芯はバイワイヤリング接続ができるメリットなどがあります。

Q:吸音材の選び方がわかりません。

A:吸音材は素材によって吸音性能・耐久性・安全性・設置性が異なります。用途や目的に応じて、グラスウール・ウレタン・ポリエステル・フェルトなどを選ぶのが基本です。実際の音質はお使いのエンクロージャーや環境に合わせて使ってみないことにはわからないため、お客様ご自身の試行錯誤が必要になります。

Q:インシュレーターのスパイクとスパイク受けはセットでないと使用できないのでしょうか?

A:いいえ、スパイクとスパイク受けは必ずしもセットでなければ使えないわけではありませんが、セットで使う方が圧倒的に安全かつ効果的です。

Q:吸音材をエンクロージャーに詰める量がわかりません。入れる量の目安などはあるのでしょうか?

A:吸音材の量は「エンクロージャーの形式」と「狙う音質」によって異なります。これは試行錯誤を繰り返して、ご自身で適量を見極めてください。

Q:ターミナルや端子など、金メッキと錫メッキのどちらが良いなどありますか?

A:金メッキは高い導電性と耐酸化性で信頼性が高く、音響機器や高精度用途に向いています。錫メッキはコスト重視で、一般的な接続用途に適しています。用途と予算で選び分けるのが基本です。

Q:内部配線用のケーブルは専用のケーブルなどがあるのでしょうか?

A:弊社では特にございませんが、取り回しがしやすい柔らかいケーブルや細めのケーブルを当店ではおすすめしています。

5.ネットワーク・素子類

Q:コイルのハイカットの値はどこを見て基準にしているのでしょうか?mHの値でわかるのでしょうか?

A:はい、空芯コイル(インダクター)を使ったハイカット(ローパス)フィルターのカットオフ周波数は、主にコイルのインダクタンス値(mH)とスピーカーのインピーダンス(Ω)によって決まります。つまり、mHの値がわかれば、カットオフ周波数を計算できます。計算式や詳しい内容はこちらには掲載しきれないため、別途クロスオーバーについて記載のある書籍やウェブサイトなどで情報を調べていただければと存じます。

Q:無誘導巻線抵抗と酸化金属皮膜抵抗は何が違うのでしょうか?

A:無誘導巻線抵抗と酸化金属皮膜抵抗は、構造・高周波特性・音質傾向・用途において明確な違いがあります。無誘導巻線抵抗は、抵抗線を“逆巻き”または“二重巻き”にして、自己インダクタンスを打ち消す構造。酸化金属皮膜抵抗はセラミック基板に酸化金属(例:酸化スズ)を薄膜状にコーティングしています。

Q:空芯コイルとコアコイルの使い方の違いはなんでしょうか?

A:空芯コイルは高周波特性と音質重視の用途に、コアコイルは小型化・高インダクタンス・コスト効率を求める用途に使われます。音響機器では空芯が高域向き、コア付きが低域向きという使い分けが一般的です。

Q:完成品ネットワークを使えば、手軽に2Way,3Wayのスピーカーが作れますか?一から作るのとどう違いますか?

A:はい、完成品ネットワーク(既製のパッシブクロスオーバー)を使えば、2Wayや3Wayスピーカーを比較的手軽に構築できます。ただし、ユニットとのマッチングや音質の最適化という点では、一から設計する場合とは大きく異なります。

6.修理について

Q:昔使用していたスピーカーのエッジが古くなり、ボロボロです。交換できますか?

A:誠に申し訳御座いませんが、弊社ではエッジ交換用品は販売しておりません。また、近年は動画サイトやブログなどで容易に交換できるという内容のコンテンツがございますが、交換作業に求められる精度や専用のエッジ部の調達の難しさから当店ではスピーカーユニットを丸ごと交換することを推奨しております。

Q:自宅で使用しているメーカー完成品スピーカーが壊れました。修理は可能でしょうか?

A:誠に申し訳御座いませんが、弊社ではメーカー完成品の修理は行っておらず、また修理に必要な部品も販売、調達しておりません。メーカー製品の部品はそのほとんどがそれ専用に作られた物であるため、一般には流通しないためです。当店はあくまでもスピーカーを一から自作される方向けに部品を販売しているお店となります。メーカーカスタマーサポートへお問い合わせください。

Q:オークションで落札したスピーカーを修理したいです。可能でしょうか?

A:誠に申し訳御座いませんが、弊社商品は全てスピーカーを自作される方向けの商品となります。どのような商品であれ、弊社にある商品でお使いになれるようであれば使っていただければと存じますが、保証は出来かねますのでご自身のご判断で自己責任で行っていただくこととなります。ご理解、ご了承のほど宜しくお願い致します。

7.工具について

Q:初心者です。スピーカー自作に必要な最低限の工具を教えてください。

A:購入する商品により大きく異なりますが、Fostexのかんすぴシリーズなどであれば、+ドライバー1本で問題ありません。弊社オリジナルのCUBE・BRシリーズなどですと、+ドライバーに加えてラジオペンチ、ニッパー、接着材なども必要になります。また場合によっては下穴空けに必要な穴なけドリルやおもりやクランプなどが必要になる場合もございます。ファストン端子をご使用になる場合は、圧着工具、はんだをご使用になる場合は半田ごてあると便利かもしれません。また、ニッパーやペンチでケーブルの被覆を剝くのが苦手な場合はワイヤーストッパーなども便利です。購入した商品に合わせてご検討ください。

Q:ファストン端子を使用したいのですが、圧着工具が必要ですか?

A:圧着工具を使用したほうが綺麗に圧着が可能でございますが、ラジオペンチなどで代用することもできますので、ご予算に合わせてお選びください。

Q:オーディオ用の無鉛はんだとはなんでしょうか?

A:オーディオ用無鉛はんだとは、鉛を含まない環境対応型のはんだで、音質や導電性に配慮して設計されたものです。特に銀や銅を添加することで、音響機器に適した特性を持たせています。

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